真似しちゃダメ!パブロンをたくさん飲むと、、
こんばんは、初めにいっておきますが僕は依存症です。
端的にいえば、薬を一生我慢し続けなきゃいけない病気なんです。
たけど、最近調子が悪くて薬を飲んじゃいました、、、
そのことを記したいと思います。
初めに記しておきますが、この記事はパブロンのodを進めるものではありません。
この記事をよんで読者様がそんな世界もあるんだなー(引き気味)
と思ってくれれば幸いです。
悪名高きパブロン
悪名高いと自分でいっておいてなんですが、パブロンは悪くないですね、はい笑
ちゃんとした飲み方ができない僕の問題です!
今回はマッタリ成分とシャキーン成分が入ってるパブロンをod、つまりたくさん飲みました。
これは本来、一回三錠、1日三回飲むものですが、僕らはそんなものじゃ満足できません。
なんと一回30錠のみます。
手にこんもりとかさばる黄色い薬、独特な薬臭。
それだけでおえっとなります。
これを勇気をだして、一気に飲み込みます。
苦い、、、
30分たつと、、
だんだん気持ちが楽になってきます。
これは中に入ってるコデインが原因だとおもいます。
実はこの記事が今書けているのも薬が効いてるからです、、、
いつもならめんどくせー!ってなるところが、みんな話聞いて聞いて!って感じになっちゃうのです。
そして、こういう時自分はやたら麻雀にのめり込んじゃいます。
集中力が上がるのと迷いがなくなるのでいつもより強くなるんだとか、、、
これは薬にもうひとつ入ってる成分、エフェドリンによるものでしょう。
効き目は大体五六時間かなぁ、という感じです。
当たり前だけど、いいことだけで終わりじゃない、、
パブロンにはアセトアミノフェンという肝毒性がある物質がはいってます。
だからくれぐれも真似はしないでください。
せめてアセトアミノフェンが入ってないブ○ンにするのがベターかと笑
今回は短いですがそろそろおいとまさせていただこうとおもいます。
薬にたよって幸福感を得ることは、よくこの業界では幸せの前借りと言われています。
これは残念ながら間違いないとおもいます。
これから僕を待ち受けているのは、薬の離脱症状、、不安とか焦燥とかカラダのだるさとか、、
これが僕の抱えている病気の宿命なんですよね。
まぁ自業自得ですから、文句はありませんけど。
みなさんはくれぐれも真似しないで、シラフで幸せになってくださいね。
僕はもう少ししてからそちらの世界にいこうとおもいます。